2020 8.28

トライオン株式会社と グローバルアスリート育成で提携のお知らせ

エロエ株式会社と楽ではないから”本物の英語力”が身につくコーチング英会話「TORAIZ(トライズ)(以下、TORAIZ)」を運営するトライオン株式会社は、グローバルアスリート育成で提携しました。
菅原由勢選手(オランダ・AZアルクマール所属)・中山雄太選手(オランダ・PECズヴォレ所属)をはじめとした選手たちが「グローバル・アスリート・プログラム」の受講を近々開始する予定です。

        
 
 
 【各社代表からのメッセージ】
                                                
「「語学を通じて優れたスキルを持つ日本人の可能性を拓く」ことがTORAIZのミッションです。そのビジョンをエロエ社と共有でき、今後世界に通用するグローバルアスリートの育成に協力できることを大変嬉しく思っています。プログラムの参加選手には、より若い世代の選手のロールモデルとなって欲しいと思っています。」
 
トライオン株式会社
代表取締役社長 三木雄信

「世界に挑戦するサッカー選手をサポートする中、「語学」は非常に重要な要素だと感じてきました。トライオン株式会社の「グローバル・アスリート・プログラム」を通して、世界で活躍する「HEROE=ヒーロー」を一人でも多く誕生させられたらと強く願っております。」
 
HEROE株式会社
代表取締役社長 本田弘幸

 
 
【TORAIZ(トライズ )について】
 1,000時間の学習により、日本人が最も苦手とする英語のスピーキング力を身に着けることができる“本物の英語力”を追求するコーチング英会話プログラム。受講生一人ひとりにカスタマイズされた目標設定、その実現のための自己学習プログラムの作成、日々の学習サポート、2週間に一度の面談での進捗チェックを、専任のイングリッシュ・コンサルタントが担当。
 さらに、自己学習をアウトプットする場として、豊かな経験を持つネイティブコーチとのオンライン・レッスンやグループ・レッスンを学びの場ではなくケーススタディとして実施。インプットとアウトプットのサイクルを作ることで、日本にいながらにして、実践的なビジネス英語を身に着けることができるサービスです。
 学習モチベーションの維持のためにリアルな人とのコミュニケーションを重視していることもトライズの特徴で、開校以来、受講生満足度97.9%(※1)、1年間学習継続率91.7%(※2)という実績を持ちます。

※1:当社お客様満足度調査(2019年10月実施)
※2:累計受講生(受講開始1ヶ月以内での退会者除く)の内、受講開始から完了までに退会していない受講生の割合(2019年6月当社調べ)

【トライオン株式会社について】
 2006年12月設立。「学ぶことを通じて人と組織の可能性を開く」を経営理念として創業より一貫して「教育」を軸にした事業を提供。インターネットを通じて時間や場所に捕われずに、多くの人が様々な学習コンテンツに出会える場所を提供することを目的に、日本最大級の通信講座「脳内カレッジ」を運営。 2015年からは、ビジネスレベルで通用する英語を1年でマスターするコーチング英会話スクール「TORAIZ(トライズ)」を開始。

会社名    :トライオン株式会社
代表取締役社長:三木 雄信
所在地    :〒112-0004 東京都文京区後楽1-7-12 林友ビル 5階
URL      : https://tryon.co.jp/
設立年月日  :2006年12月20日
資本金    :1億6,250万円
事業内容   :英会話教室運営事業、デジタル教育事業